食彩品館.jp

イオンモールKYOTOソフトオープンで「ドカ停」。ソフトオープンチラシその他、TV ENTAME STOREの景色。

★訪問記事 2010/05/31(イオンモール訪問記5/31)

★訪問記事 2010/06/02(光洋訪問記6/2)

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ソフトオープンチラシ(イオンモールKYOTO及びコーヨー光洋KOHYO京都店)やパンフレットをスキャンしました。いろいろ問題があるので、一応、食彩賓館の考えに賛同していただける方のみ見ていただければ幸い。リンクは5/30の記事(四本目)の最後にアップしています。
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イオンはすごいね。こういうSCを京都駅の近くに造っちゃうんだから(といっても運営委託だけど)。
もっともkaede館のTV ENTAME STOREは商売的にどうなんだろう。東京駅の「東京キャラクターストリート」と比べるのもアレだが、ワンストップにしてキャラクター置いて。
食彩賓館的には楽しめ.るのだ
が。
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上記写真は売場の方にきちんと許可・確認してから撮影しています。
とりあえず、鉄人28号とイモトぐらいは食彩賓館でもなんとかレベル[E:coldsweats01]。誕生日プレゼントをくれた娘にお返しの「イモト金太郎飴」を購入。結構、ここで時間を費やす。

 外観の写真から紹介。
京都駅側(北北東方面)から、ニュースリリースのパースとか写真とかでアップされたお馴染みの景色。
Sakura20100529kyoto
上記写真の右下の水色部分が夜のライトアップでどう変化するか楽しみ。

 つづいて八条油小路側(北西側)から撮影した sakura館。
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 さらに南側からも。
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両館を「Miyako橋」が繋ぐ。

 正面 sakura館側
Sakura20100529kyoto_2

 正面 kaede館側
Kaede20100529kyoto

ということで、お約束の外観写真を紹介しました。油小路側の写真以外、満足いかない食彩賓館です。

格子柄はイオンモール大和郡山よりも多く使っています。古都にふさわしい、なかなか凝った造り。色使いはともかく。
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今回、一番面白いと感じたのは駐車場の案内。
警備員の方が「あそこの緑色ランブの場所に停めてください」と誘導してくれる。
空いている場所を「見せる化」。
(注: 「視える化」「見える化」とは違います。現象や事実をアピールするだけの目的が「見せる化」です)
Photo
食彩賓館は30年以上前に京都市民でした。ということで、どこをどうやって走ったらスムーズに目的地にたどり着けるか良く知っているので今回も車で訪問。まったく渋滞せずに駐車することができましたよ。
といいながらも、当方の良く知っていたのは河原町や木屋町周辺ですが[E:smile]。
ちなみに一番詳しいのは百万遍あたりです[E:catface](もちろんウソ)
滞在時間3時間ほど。
Photo
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 話が前後しながら、しかもあっちこっちに脱線するのが食彩賓館流。
今回のイオンモールKYOTOは「光洋出店」がなければ、ソフトオープン期間中にわざわざ訪問していない。光洋ウオッチャーとしては見逃せないオープン。
先週の箕面に引き続き、2週連続の光洋訪問。ただし、光洋京都店についてはいずれアップしたいと思っています。食彩賓館の中でイマイチ整理できていない部分もあるので。そちらをきちんと自分の中で決着つけてから光洋京都店の記事をアップしたいと思っています。
「行きました」「楽しかったです」という記事ならわざわざ50越えたオッサンがブログ記事にする意味がない。何が「高質」なのか